疲れてしまう前に、心の健康法。一日たった5分で毎日を穏やかに過ごす

どんな方でも、気持ちの浮き沈みはあります。

イライラしたり、突然キレる人が増えている現代社会。

その要因の一つはスマーフォンやパソコンにあるそうです。

姿勢が悪いとイライラしやすい

デスクワークやスマートフォンに夢中になっている、この状態では、背中が曲がり、肺が潰れた状態になります。

そのため呼吸が浅くなり、脳に送られる酸素量が減ります。

すると「情動」(怒り、恐れ、喜び、悲しみ)反応の処理を行う脳内の偏桃体がストレスを感じ、

イライラしやすい心理状態になるのです。

心を平穏に保つ

そこでおすすめなのが『瞑想』。

瞑想と聴くと、雑念を払うとか無の境地になるというイメージがありますが、ヨガの達人になるわけではありません。

難しく考えず、姿勢を正し、鼻から息をゆっくり吸って、口から吐き出す。

これだけで立派な瞑想の効果があります。

瞑想の効果

瞑想は脳の前頭前皮質に作用します。

瞑想は次のような効果をもたらすと言われています。

  • 心配や不安が少なくなる
  • ストレスを下げる
  • 思いやりの心が強くなる
  • 集中力がつく
  • 創造力が豊かになる
  • 物覚えがよくなる

瞑想

簡単な瞑想の仕方

環境作り

まずは、瞑想に集中するための環境作りが大切です。

集中力が途切れると、気が散ってあれこれ考えてしまいます。

それを避けるために、まず集中しやすい環境を整えておきましょう。

部屋を片付けて、余計なものが目に入りにくいようにします。

次にゆるやかで穏やかなヒーリングミュージックを流したりするのも有効です。

心落ち着く音楽を流すことで、集中力を高めることができます。

瞑想に慣れていなくても、音楽によって他に気をとられることが少なくなります。

なるべく他の人の邪魔が入らない時間を選びましょう。

まだ家族が寝静まっている朝早い時間がおすすめです。

瞑想するには環境づくり

慣れるまではカーテンを閉めたりしてなるべく気が散らないようにしましょう。

慣れてくれば屋外などでもできるようになります。

公園のベンチや電車の中とか、どこでもできるのが瞑想の良いところです。

体をリラックスさせる

身体が緊張していると、なかなか瞑想に集中できません。

なるべくリラックスできるように体をほぐしておきます。

肩を回したり、上下させたり、簡単なストレッチをしておくと良いでしょう。

瞑想前にストレッチ

できるだけゆとりのある楽な服装にします。

ジーンズや窮屈な服装ではリラックスできません。パジャマやジャージが良いでしょう。

姿勢を正し、鼻から息を吸って、口から吐き出します。

呼吸をしっかり意識します。

自分の呼吸へ意識を集めることで、落ち着きと集中力が得られます。

呼吸を通して、自律神経を整えることもできます。

なるべくゆっくり長く吐き出すようにしましょう。

空気を吸う時、人間の体は緊張し、吐き出す時にリラックスするようになっています。

瞑想はまず鼻から吸う

慣れてくれば吐く前に少し息を止めます。

ぎりぎりまで息を止めると、自然に深く息を吸う事ができます。

瞑想の基本は深くゆっくりとした呼吸です。

瞑想の目的

私たち人間は一日中さまざま思考をします。

思考するということは脳を酷使しているのです。

脳が疲労すると正常な思考をすることができなくなり、ストレスを引き起こし、心のバランスを崩したりします。

仕事や家庭、さまざまな人間関係にも支障をきたすのです。

ストレス

瞑想により思考することから一時的に脳を休ませることができます。

私達の生活で思考は切り離せませんが、同時には休息も必要です。

消化器官に休息が必要なように、脳にも休息が必要なのです。

一日たった10分の瞑想で、驚くほど穏やかな毎日を送れるようになります。

脳への効果を期待するなら、毎日やりましょう。

1日2分からでも毎日続けてみることが大事です。

ぜひお試しください。

心を穏やかに

慌ただしい毎日。

心のメンテナンスもお忘れなく。

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コメント

  1. こんにちは、これはコメントです。
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