カラダが変わる!痩せる!ストレッチ。まずはこれだけ「股関節」


ストレッチという言葉、誰でも一度はほとんどの方が聞いたことがあると思います。

ゆっくりと筋肉を伸ばしていく運動のことですね。

ストレッチの効用については別ページでも紹介しています。

【参考記事】
ストレッチが心と体に与える、驚くべき6つの効果

実はラジオ体操もストレッチ運動になります。

柔軟性が向上し、怪我をしにくくなり、運動パフォーマンスも上がる、疲労回復にも良いなどいろいろな効果がありますが、
目的や効果によってさまざまな種類があります。

実際ストレッチは全身あらゆる部分を伸ばすことができるので、その方法は数限りなくあります。

しかしゆっくりと伸ばしていくという特性から、いろいろなストレッチに念入りに取り組んでいると非常に時間がかかります。

忙しい現在人。

ストレッチが良いと分かっていても、一日の中でその時間を作るのは容易ではありません。

そんなストレッチ初心者にまずおすすめしたい、そして時間が無い時はこれだけでも取り組んでいただきたいのが
「股関節のストレッチ」です。

股関節ストレッチの効用


股関節が硬いことによるデメリットは多く、加齢に伴い痛みだしたり、ケガをしやすくなったり、お尻回りや脚に脂肪がつきやすくなったりします。

◎下半身太りを引き起こす
股関節が硬いというのは腰回りの筋肉が硬いため、その部分の筋肉が活用されていません。脂肪がつきやすい状態にあります。お尻や太ももに脂肪を蓄えやすくなります。

◎むくみや冷え性になりやすい
筋肉の動きが悪くなるため、血が足先に届きにくくなります。むくみや冷え性の原因となります。

◎疲れが溜まりやすい
筋肉が動きにくいと、リンパや水分の流れも悪くなり、疲れが溜まりやすく、疲れもとれにくくなります。

◎ケガをしやすくなる
足の付け根、腰回りの筋肉にしなやかさがないとちょっとしたことで怪我をしやすくなります。

◎骨盤のゆがみや姿勢の悪化に影響する
固まった筋肉は骨盤の歪みなどの悪影響をもたらします。骨盤の歪みや悪い姿勢は、腰痛や肩こりを引き起こします。

◎筋肉が衰える
筋肉の有効活用ができないと筋肉は衰えていきます。

◎代謝が落ちる
血流も悪くなるので、新陳代謝も衰えていきます。

このような理由から、股関節は柔らかい状態にしておくことがとても大切です。

忙しい方はまず股関節のストレッチを行いましょう。股関節の柔軟性は、全身にさまざまな影響を与えます。

これさえやっておけば大丈夫!股関節ストレッチ


股関節のストレッチだけをとっても非常にたくさんの方法がありますが、まずは取り組みやすいこの運動を習慣化しましょう。

ハンズオンニー・内腿ストレッチ

太ももの内側に位置していて、さまざまな股関節動作に関与する内転筋郡を、座った姿勢でストレッチしていく方法です。

1.床に座って両膝を曲げ、両足の裏を合わせます。
2.両足の膝の上に左右の手を当て、膝を下に軽くトントンとリズミカルに押し下げます。
3.徐々に股関節の幅を広げて行くようにしながら、気持ちの良い範囲で押し下げます。


一般的なものですので、今まで試したことがある人も多いはずですが、習慣化している方は意外と少ないです。

座った状態で出来るのでリビングやソファー、ベッドの上でもできます。

まずはこの内腿ストレッチを習慣化して股関節を柔らかくする第一歩を踏み出しましょう。

忙しい方は寝る前にベッドの上で数分やるだけでも効果があります。

ストレッチの種類はまだまだありますが、この内腿のストレッチは、すぐにどこでもいつでもできるので、とても取り組みやすいですね。

アンチエイジング効果もリラックス効果も期待できますのでぜひ習慣化してみましょう。